民間
労災・職業病相談室 働くもののいのちと健康を守る全国センター
〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4 平和と労働センター・全労連会館6F電話 | 無料 03-5842-5603 金10:00~17:00 | |
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メール | 無料 soudan@inoken.gr.jp | |
FAX | 無料 03-5842-5602 | |
ホームページ | http://www.inoken.gr.jp/ |
「会社の仕事で病気なった」・「作業中に事故がおきた」等といった事で困っている方の相談窓口を開設しています。
「労災事故にあってしまったが会社では補償の手続きをしてくれない」「療養のため休んだら給料はどうなるのか」等の心配ごと、
「労災職業病相談室」では、仕事のなかで起きる「いのちと健康」に関わる問題について共に考え解決の道筋をつけるために相談に応じています。
◇どんな事故が労災として扱われるか。
◇仕事で起きる病気にはどんなものがあるか。
◇労災補償を受けるためには、どんな手続きが必要か。
◇健康で働く権利は、どのように定められているか。
◇「いのちと健康」を守る権利を確保するためには、何をすれば良いか。
相談は無料です。具体的な事例ごとに、問題点の整理と対策を考え、解決へ道筋をつけるための相談を進めていくようにしています。ただし、団体・個人会員の会費と機関誌紙で財政を支えておりますので、継続的に相談をなさる場合は、個人会員または機関誌紙読者になってください。
*住所・氏名・相談内容について秘密は厳守いたします。
「労災事故にあってしまったが会社では補償の手続きをしてくれない」「療養のため休んだら給料はどうなるのか」等の心配ごと、
「労災職業病相談室」では、仕事のなかで起きる「いのちと健康」に関わる問題について共に考え解決の道筋をつけるために相談に応じています。
◇どんな事故が労災として扱われるか。
◇仕事で起きる病気にはどんなものがあるか。
◇労災補償を受けるためには、どんな手続きが必要か。
◇健康で働く権利は、どのように定められているか。
◇「いのちと健康」を守る権利を確保するためには、何をすれば良いか。
相談は無料です。具体的な事例ごとに、問題点の整理と対策を考え、解決へ道筋をつけるための相談を進めていくようにしています。ただし、団体・個人会員の会費と機関誌紙で財政を支えておりますので、継続的に相談をなさる場合は、個人会員または機関誌紙読者になってください。
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