行政
妊娠と薬情報センター 独立行政法人 国立成育医療研究センター
〒157-8535 東京都世田谷区大蔵 2-10-1国立成育医療センター内 妊娠と薬情報センター電話 | 事前に問診票が必要です。手順をご確認ください。 http://www.ncchd.go.jp/kusuri/process/index.html | |
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ホームページ | http://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html |
持病で薬を飲んでいるけれど、このまま妊娠して何か影響はあるのかしら?
妊娠していると分からずに薬を飲んでしまったけれど・・・
皆様のご相談に対し国内外のデータ・資料からわかる最新の情報を専門スタッフがご提供します。
●手順
1.問診票・相談依頼書を用意する
2.相談依頼書の必要事項を、主治医に記入してもらう。
3.問診票を記入する。
4.必要な書類等を準備し、郵送する。
5.当センターから回答方法の通知を受け取る。
6.説明を受ける。
●また、電話相談ではかぜぐすり、痛み止め、アレルギーの薬、胃腸薬などのお問い合わせの多いお薬について、電話で相談することができるようになりました。
1.問診票を用意する。
2.問診票を記入する。
3.問診票(5枚)と80円切手を貼った返信用封筒を下記住所へ送る
4.当センターから電話相談の方法のお知らせを受け取る。
5.電話相談を受ける。
妊娠していると分からずに薬を飲んでしまったけれど・・・
皆様のご相談に対し国内外のデータ・資料からわかる最新の情報を専門スタッフがご提供します。
●手順
1.問診票・相談依頼書を用意する
2.相談依頼書の必要事項を、主治医に記入してもらう。
3.問診票を記入する。
4.必要な書類等を準備し、郵送する。
5.当センターから回答方法の通知を受け取る。
6.説明を受ける。
●また、電話相談ではかぜぐすり、痛み止め、アレルギーの薬、胃腸薬などのお問い合わせの多いお薬について、電話で相談することができるようになりました。
1.問診票を用意する。
2.問診票を記入する。
3.問診票(5枚)と80円切手を貼った返信用封筒を下記住所へ送る
4.当センターから電話相談の方法のお知らせを受け取る。
5.電話相談を受ける。