8歳未満の児童のいろいろな問題について相談に応じ、必要な援助を行っています。

児童心理士や医師が児童の発達の状態などについて診断します。また、児童福祉司が福祉に関する相談に応じています。児童福祉施設への入所手続も行っています。

定期的に巡回相談も行っています。

■例えば、次のような場合、ご相談ください。
家庭の事情で子どもを育てるのが難しいとき
言葉の遅れや発達の遅れがみられるとき
落ち着きがない，集団になじめないなど行動が気になるとき
家出や不良交遊などがあるとき
児童虐待ではないかと思われるとき

相談の秘密は守られます。
相談は無料です。